握手が凄いって聞くけど他にもなんかある?
胸がないのにエロイ
絶妙なエロスを持ってるね
かわいい
顔射しても怒らないところ
母のような懐の深さ
料理が上手い
大丈夫、大丈夫?
ありがとね、ありがとね
待ってるね、待ってるね
腰の低さ
おばちゃんいじりは結構ムカムカ来てる所
ケツがエロい
心・技・体
頭のネジがだいぶ緩い所
たいそうな愛猫家
2018年10月18日 NGT48劇場 チームNⅢ「誇りの丘」公演 18時30分開演
※発券トラブルがあったようで、21分遅れ、18時51分に開演
◆仕切り:奈良未遥
※「ちょっと待った」の掛け声は高倉萌香
バースデーケーキ (がたねぇが飼ってる猫と同数の7匹の猫付き)
◆ファンの皆さんから映像のプレゼント
◆23歳を迎えてどうですか?
西潟茉莉奈「まず動画を作ってくださってありがとうございます、ほんとに」拍手
「すみません、すでに泣いてしまって。22歳の1年はですね、「Whatcha Gonna Do」というね、曲を初めて、初センターの曲をいただいたりだとか、ほんとに皆さんがね、映像に作ってくださった通り、初の舞台で2回も経験させていただいたりとか、あとはですね、世界選抜総選挙でランクアップを目標にしていて、ランクアップの夢を叶えてくださってほんとに応援してくださる皆さんと掴めた1年でした。ほんとにほんとにありがとうございました」拍手
◆ある方からのお手紙 (代読:村雲颯香)
はじめに、応援してくださる皆様、今村支配人はじめサポートしてくださるスタッフの皆様、メンバーの皆様、温かく迎えてくださった新潟県の皆様、ありがとうございます。いつも娘がお世話になっております。西潟茉莉奈の父です。
まりちゃん、お誕生日おめでとう。
19歳で新潟に引っ越してから早いもので4回目の誕生日になるんだね。
自分が思い描いていた23歳と現実は違っていたかな?
ワガママで、ときに強情だけど、正義感が強くて、言っていることに筋が通っている。父親が嫌われがちな中学時代にも反抗期はなく、毎日のように一緒に勉強した日が懐かしく思います。
テスト前は「これでいい」と満足することなく、教科書を丸暗記するくらいの勢いで朝まで頑張っていたね。
NGT48に加入させていただいてからは寝る間を惜しんでダンスの練習をしているまりちゃんの姿はあの頃と何ひとつ変わってない気がします。
新潟へ引っ越す前におじいちゃんから「病気をして休んで、自分の場所を空けないようにしなさい! だから体は壊しちゃダメだよ」と言われたことを守り続けているまりちゃんにはイチ社会人として感心しています。
厳しい世界に飛び込ませてしまい、悔しいこと、つらいこと、思い通りにいかないことたくさんあったと思うけど、新潟で頑張っているまりちゃんの姿はおじいちゃん、おばあちゃんにとっても活力となっているようです。
実家に帰ってくるとお母さんと口喧嘩をよくしているけど、新潟行きの新幹線でまりちゃんを見送った後のホームでお母さんは「なかなか慣れないね」と言いながらいつも目を潤ませているんだよ。
まりちゃんは座席につくとすぐに「椅子を倒していいですか?」と後方の人に声をかけたあと(客笑) 携帯をいじりはじめて、新幹線が動き出すとこちらを向いて明るく手を振って帰っていくのにね。
お母さんはまだまだ子離れできてなさそうだけど、お父さんはまりちゃんを新潟に嫁に行かせたつもりでいます。それもめぐり合わせというか、運命だったのかなって。新潟で良かったと心から思っています。
実感を離れてから4年目を迎え、1人で生活することにも慣れて、誕生日を節目に1年1年強くたくましくなっていくまりちゃんの成長を
これからも見守っています。
誕生日おめでとう。
父より
メンバー「お父さんからのお手紙でしたが、どうでしたか?」
西潟茉莉奈「凄い号泣しちゃった。恥ずかしいんですけども。まさかまさかほんとにお父さんだとは思わなくて。お父さん、一昨日ぐらいに会ったからどんな気持ちでいたんだろうなって凄い思うんですけど。でも私は、ちょっと言いづらいんですけども、NGT48に入る決断をする前に、まず短大生だったんですね。短大生だったんですけども、私はその短大を辞めてNGT48に入ることを、ほんとにお父さんとお母さんは背中を押してくれて、離れていても本当にイチのファンというか、私のことをどんな所でも、離れていても思ってて、で、GPSもちょっと付けられてるんですけど」ざわざわ
メンバー「えー?」
西潟茉莉奈「そうなんです、23歳にして。凄い心配性で、凄いね、GPSも付けてる親なんですけども、凄い愛情をいただいて育ったなって思うし、西潟家に生まれてこれて良かったなって思います。そしてNGT48に入って、もっともっと恩返しが出来るように大きくなっていけたらいいなと思ってます。ありがとうございます」拍手
◆素敵な生誕祭を開いてくださった皆さんにメッセージ
西潟茉莉奈「まずは、お忙しい中、こうして私のために素敵な生誕祭を開いてくださってありがとうございます」拍手
「19歳で加入して、NGT48に19歳で加入して約3年半、色んなことがあって。苦しいことも、思い通りにならないこともあって。自分が持ってる力以上に出してしまおうとしてしまって失敗したりとかして。
正直、向いてないのかなーとか、ここで諦めたほうがいいのかなーとか思っちゃう時もあったんですけども、そんな時に思い浮かぶのは皆さんの顔だったり、応援してくださる皆さんの顔だったり、言葉でした。
私はゴリラキャラだったりとか、おばさんキャラなんですけども。おばさんキャラ? おばさんなんですけども」客笑
メンバー&客「そんなことないよ」
西潟茉莉奈「ありがとうございます。でも、こんな私を支えてくださったりとか、ほんとに遠くから会いに来てくださったりとか、落ち込んだ時はたくさん励ましてくださったりとかほんとに皆さんに支えていただいて今の私がいます。
これからも喜びは2倍、悲しみは半分にしていけたらいいなと思ってますし、応援してくださる皆さんと年を重ねていけたらいいなと思っています。
これからも皆さんのアイドルでまだまだいさせてください。今日は本当に本当にありがとうございました」拍手
※1分43秒
最後の曲「Maxとき315号」終了
はける直前に、ステージに手をついてお辞儀
西潟茉莉奈生誕祭
スタンドフラワー
黒板
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